2020年08月21日

2020年8月例会報告(脊振山)

今回8/1(土)の例会登山は参加者総勢なんと13名!で行われました。男性6名、女性6名+少年1名!

(どうでもいいことですが(´Д`))私にとっては5か月ぶりの登山・・・ 。真夏の登山でもあり、前夜は心配と不安で、眠らなきゃと思うとよけい眠れず、朝起きたときにはすでに疲れが・・・やばい・・・ ノД ・゜・。
でも今日を逃すとまた今度いつ登るか、と自分を奮い立たせ、集合場所へ。
7時30分にいつもの福岡中央郵便局東側に8名が集合。現地集合が5名。
ただ車谷登山口の駐車場はあまりスペースがなく、お山の麓?で駐車し、乗り合わせて車数台で登山口の駐車場へ。
9時頃より、自己紹介を軽く済ませ、いざ登山開始!

私にとって、男性陣は懐かしい面々、女性陣はK林さん以外は初めましての方々ばかりでした。
登っていくうちに、みなさん気さくですぐにうちとけることができました^^。Fさんのお子さんのM少年は6歳という若さ!すごく元気で先陣を切って山を駆け登っていました。
山道は木陰で覆われ、また沢が多く沢沿いを歩いて行くのと、この日はピーカン照りでもなくやや曇りがちで、8月にしてはとても涼しい登山日和!山坦のN井さんが帽子かぶってないなと思ったらそういうことかと納得  ̄― ̄ 。私も早速とりました(サンバイザー)。
ときどき沢を横切るのですが、おとといくらいまで梅雨あけせず雨が降っていたためか水量が例年より多いらしく、ゴーゴーという沢の水をよけて石の上を歩いていくのが難しくスリリングでした。M少年などは沢のなかに足をいれたほうが安全?な場合もあり、足をズブリ あせあせ(飛び散る汗)
その後、靴下を絞って履きなおしました。U本さんによると、濡れたままの足 足跡でいると、豆ができやすいそ
うです(なるほど)( ˘ω˘)。
また、沢を横切る時はストックがとても重宝すると感じました。今回初参加で初登山のA田さんは、ストックないため山の太枝?をストック替わりに上手に渡っておられました。
A田さんは登山経験ないようでしたが職業柄、バランス間隔もよく、体力もあり、終始スタスタでした。
3時間弱ほど登り、矢筈峠へ到着。お腹すいてたけど、N井さんが案内してくれる基地では快適な部屋でお食事できるとのことでそれまでがまん!
脊振村野営場を抜け、自衛隊基地の付近までくると、N井さんの部下?のイケメンでさわやかな自衛隊員の方が車で迎えにきてくださり、脊振山分屯基地の建物の応接室まで案内してくれました。
ただ、建物の玄関には足洗い場・靴ブラシが備わっており洗うものの、中は廊下からすべて絨毯になっており、靴のまま入るそうなのですが、とてもはばかられました。
また、通されたお部屋は応接間で絨毯に立派なソファなど応接セットが完備され、ザックに汗をかいた身なりの私たちが入るのにはやはり気が引けました。
応接室で荷物をおろし、靴も脱ぎました。M少年も靴と靴下を脱ぎ、少しシワシワになった足を開放しソファでくつろいでいました。
私たちもソファで堂々と?くつろぎお昼を食べました。
U本さんが、重いザックの中からアイスとノンアルドリンクをみなに振舞ってくれました。
山登りしていたのがうそのよう(´▽`)(´▽`*)。

快適な昼食時間を過ごした後は、先ほどのイケメンさわやかな自衛隊員の方が迎えにきてくださり、基地案内・説明をしてくれました。
基地の真ん中にある道路は佐賀県と福岡県の県境とのこと。それを聞き「県をまたいでの外出自粛のときだったら、ここダメだったねー」など話しながら・・・^^。
また、迷彩柄の隊員服もグレーが航空隊員、緑が陸上隊員ブルー系が海上隊員だそう。
ここは航空自衛隊なのでグレー!また基地内には隊員の食堂があり、おいしいんだとか。
唐揚げも基地によって違いがありおいしいとか。食べてみたいなぁ(一般人は食べれません)。
最後は唯一基地内で写真撮影が許可されている「ナイキ J地対空ミサイル」を模したシンボルの前でみなで記念撮影をパチリ^^。

基地をあとにし、いざ脊振山山頂へ!10分ほどで到着。
しかし、木陰がなく空はモクモクと黒っぽい厚い雲があるのに、ピーカン照りに・・・´Д`。
集合写真を撮り下山へ。

もう14:30くらいになっており、予定時間をオーバーしているため、もと来た山道を戻ることに。
下山中、私は昼食も済み寝不足のためか眠気とカラダのだるさをやや感じながらの下山。
その後もやや軽いめまいもあり、少しやばいかなと感じながら・・・。
山担のN井さんには、「今日は口数少ないね」と声かけられ、やや苦笑いで応じる私 あせあせ(飛び散る汗)
そんな中、まだ6歳の少年は下山時には疲れているだろうと予想していたが、予想に反しとても元気で話し声が下山中も響いている。
それを聞きながら、また話に加わりながら、『あ、頑張れそう』と、ちょっと楽しく下山´―`。

しかしその後、16時すぎごろだったかな、夕立がザーッと降りはじめ雨、木立で雨をややよけながら歩き、でもなかなか止まず酷くなる感じでこれはレインウェアを着なくてはと数人で木立の下へ。
しかし、木立はあまり雨を遮ってくれませんでした。
そんな中でザック(下に降ろせないし)からレインウェアやザックカバーを取り出し装着するのは至難のわざで、FさんやAさんなどがザックなどを持ってくれたり手伝ってくれました。
雨の予報は全然なかったため、レインウェアを持ってきていないメンバーも何人かいました(Kさんはひょっとして好んで着てなかったかも??)。
私も準備の時、一度は置いていこうと取り出し、いや一応と入れたのでした。。。レインウェアはどんな時も持参!と改めて思いました。

その後は雨のためみんな黙々と歩き下山、山中はやや暗くなってきてました。
車谷登山口へ17時過ぎ頃到着。このころには雨もやんでました。
天神集合組は車で那珂川町の素敵な温泉へ♡。
雨と汗でベタベタしてたので、お風呂でさっぱり ´▽` 。
その後天神で解散!帰路、頭痛も始まってきていた私は、これは軽い熱中症だと感じました。
家にたどり着いた私はザックを何とか片付け、ご飯を軽く済ませるとバタンキューでした (:;(∩´﹏ 。
最後に、山担のN井さん、ドライバーのU本さん・Y手さん・K林さん ありがとうございました。

みなさま、おつかれさまでした。また山でお会いしましょう!!

HY(代筆Sar)
posted by shizenwalk at 19:43| 2020年例会報告

2020年08月20日

(個人山行)北アルプス遠征へ行ってきました

恒例?行事、アルプスソロ遠征へ行ってきました。
今年はコロナの影響で事前に山小屋の休業や営業規模縮小の案内があったため、出発前に行程が大きく変わってしまいましたが、予定日時・時刻に下山することができました。
とはいえ大きな目標だった国内3,000m峰23座制覇の最後の1座が天候悪化で登れず、次回以降に持ち越し!

今回は6泊7日(前泊入れると7泊かな)テント泊と小屋泊を織り交ぜた構成。
室堂から入って劔岳・立山・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・雲ノ平を経由し新穂高温泉へ抜けるルートでしたが、劔岳・立山は天候が悪く(暴風雨)登れず・・・
残りは登れたけどなんというか天候が良かった日がほとんどなくて強風とガスとの闘いばかりでした(^^;)
コロナ対策として、体温計や消毒液、除菌シートの持参、小屋に入る場合はマスクをし小屋で宿泊する場合でもシュラフを使用し、感染対策を行いました。

様子をダイジェストで。
室堂へ移動した0日目、この日は室堂まで移動して宿泊。
この日が一番天気が良かったのでした・・・
P8060060.JPG

登山初日、この日は大荒れ。
3時過ぎに登山開始したけど6時前で稜線に出たところで暴風雨に見舞われ早々に登山中止。
暗い中、オコジョがちょこちょこ。
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登山2日目、この日は雨は小ぶりながら暴風。
立山登山は諦め別ルートで南下開始。あの北アルプスなのにほとんど人に会いませんでした・・・
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あ、こんな天気なのでライチョウさんはしっかりいましたよ〜
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登山3日目、この日も早朝に土砂降りの雨ののち強風&ガス。
コースタイムも11時間弱あるなかなかな長丁場。途中の山小屋で調べると薬師岳山頂付近の風速は15m/s前後、こりゃあハードだわ。
薬師岳を北側から攻めるのはなかなか大変。ゴーロ帯に三点支持が必要な急傾斜の岩場の連続で体力が削られた上に強風で体力を奪ってくる(^^;)
無事山頂を踏んだ後は休憩せずにそのまま山小屋へ。
夕方風が落ち着いてきて天候も回復し、今まで見ることのできなかった薬師岳山頂を拝むことができました(*´ω`*)
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登山4日目、この日はガスのち晴れ。
広々とした高層湿原を歩き、ライチョウにも出会い、雄大な薬師岳やこれまで見ることができなかった龍王岳・獅子岳に加え、黒部五郎岳の山頂ではこれから登る鷲羽岳・水晶岳・雲ノ平も一望でき大満足の絶景を味わえました(^^♪
テン場は笠ヶ岳と薬師岳に挟まれ贅沢でしたよ〜
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登山5日目、この日は鷲羽岳・水晶岳を登り雲ノ平まで。
この日も長丁場でしたが無事二座クリア(ただしガスガス)!
でも夕方にはガスが取れ、荒々しい水晶岳・広大な尾根を持つ薬師岳など、登ってきた山々をぐるりと見ることができました。
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登山6日目、この日は当初笠ヶ岳まででしたが笠ヶ岳山荘が今シーズン休業のため双六小屋までと全行程最短のコースタイム6時間。
とはいえ終日雨が降り、まるで雨をはじかない雨具によってびしょびしょになり体力が削られた一日でした(´・ω・`)
P8120770.JPG

登山7日目は新穂高温泉への下山。
この日も強い雨が降り続けびしょびしょに・・・
レーダーで雷雲が近づいていく中でのスピード下山を強いられました( ;∀;)
下山後は即温泉行〜チョー気持ちいい〜
P8130834.JPG

ってな感じでした。
目標は達成できなかったけど無事下山できたので良しとしましょう(^^♪
3,000m峰クリアはまたいつか。これからも登りたい山を登っていくよ〜


Sar
posted by shizenwalk at 22:37| 会員さま投稿