
2泊3日の行程で写真共有さいとにアップされた写真の総数はなんと260枚。これは話がながくなること必定。
ブログも連続掲載シリーズにして、逃げます

いやいやアメリカのドラマシリーズばりにすれば、次が見たくなりますよね


しかし


脳の神経細胞が日に日に消滅しているのを実感する今日この頃・・・
もっと記憶が新鮮なうちにとりかかればよかった・・
思い出すのはくだらんだじゃればかり・・・
なにから書いてよいのやら

つれずれなるままに・・・

はるばるやってまいりましたあ〜 ここはえびの高原キャンプ場
さがしましたよ

幹線道路の右手にあるキャンプ場の案内看板 ちっこいぜ


初日は宴会メインでございました。初日は写真がない

えびの高原インターおりて、地元ローカルスーパーの雄(たぶん

クーラーボックスを忘れた野郎(はい、わたしです。すみませんでした

キャンプ場では荷車(英語だとリアカーかな?タイヤが後ろにのみついているから?)に荷物を積載し、テントサイトまで運びました。誰かが夜逃げだと


みなで協力してテントを設営しました。その後早速夕食作りに。初日の夜のメニューはちげ鍋です。
最高にうまかったはずなのだが、酔いちくれて記憶があまりない・・・マロニーはたしかはいっていたような・・・食料係さん、最高の夕食をありがとう

そしてどんな具が入っていたのか思い出せない私をお許しください

サンシンの音色に耳をかたむけながら、夜の帳はおちてゆき、夜中も12時をまわったころ、夜出発組みは到着したのでした。夜の移動ご苦労様でした


キャンプ場2日目の朝 朝日が気持ちいい
朝、わたしは日の出とともに目を覚ましました


いやほんとさむかった


2日目の朝食 昨夜のちげ鍋の残りにうどんをたべていただきました


しょっぱなめざすは韓国岳。キャンプ場の敷地内から、ビジターセンターへと抜けてゆきます。敷地内には野外ステージもあり、設備が充実していました。

ビジターセンター 足湯があるんですね 開店前でつかりませんでしたが
連休中とあってかかなりの人が繰り出していました。さすが国立公園。ビジターセンターから登山口を探していると、親切なおじさんが教えてくれました

韓国岳登山口 天気も最高

さあここから、壮大な景観、山頂、幻想的な池 などなど 韓国岳のベールが明らかになるのでした

続きは次回に

おなかがすいたのでお昼にしますね ごめんください
T.B.