2014年05月12日

5月鹿児島の旅(前編)

2014年のGWは鹿児島へ2泊3日で行ってきましたダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

参加者は男子5名、女子6名といい感じの合ハイ?ですグッド(上向き矢印)

1日目の5月3日は行楽日和のいい天気晴れ
おかげで九州自動車道は大渋滞!!!!
予定通りには進まず…私は集合時間に1時間以上遅れる始末あせあせ(飛び散る汗)
参加者の皆さまに大変ご迷惑おかけしました…ホントにすみませんでしたふらふら

ナントカ鹿児島へ到着し、1日目の山「野間岳」へ!!
予定通りに山へ登ることになり、とてもホッとしたわ、た、し(*^^*)

野間神社からのコースでさくっと山頂を目指します!!
このコースだと1時間もかからずに山頂へ…でも途中2箇所の展望台もありますぴかぴか(新しい)
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あっと言う間に山頂手(チョキ)
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ちょい霞み気味だけど、キレイな景色が広がります黒ハート
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時間も押してるので、下山もさくっと…いい気分(温泉)も巻きで!!
「ゆうらく温泉」をあとに、夕飯の買出しして今日の宿泊先「吹上浜海浜公園キャンプ場」へ…

なぜか車(セダン)で走っても走ってもキャンプ場には着かず…??
どうやらナビが違うキャンプ場を示してたらしく、みんなで迷い人ふらふら

気を取り直し再びキャンプ場へ向かいます。なんと!!いい気分(温泉)のすぐ近くでした(笑)
キレイな夕日を見ながらのドライブだったので、おセンチ気分で楽しかったですけど揺れるハート

今日の夕ご飯はカレーですレストラン
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Sちゃん、遠征の時いつも美味しいご飯を作ってくれてあざーす(^◇^)

もちのろん今回もびみぃ〜揺れるハートby千原ジュニア
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恒例の宴会もほどほどに…明日に備えて就寝です眠い(睡眠)
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2日目5月4日も快晴晴れ

お世話になったキャンプ場でハイポーズカメラ
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2日目の山「磯間嶽」へ向かいますダッシュ(走り出すさま)


後編へ続く。。。


kumako
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2013年05月21日

春の背振山脈レポート(後編)

4月後半のGWの前半戦、福岡市のお膝元、背振山系へと足を運びました
晴れ

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ここは山中キャンプ場。ゲートボール場が併設された、背振地域の憩いの場所ぴかぴか(新しい)

(続き)
時刻は17時半(金山山頂にて)時計

5月のお日様はとても気が長いグッド(上向き矢印)

みな身も心も体もぎりぎりなところであったダッシュ(走り出すさま)

舗装路を目にしたとたん、参加者の心に安堵の気持ちがひらめき
薄暗がりの中、一筋の明かりが・・・腹の虫が息を吹き返した瞬間であった(笑)

そして、よくぞここまで歩きぬいたと皆、心でわが身を労う

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下見の写真。当日のショットがなかったので。


テント組みとバンガロー組みに別れ、寝屋の準備にとりかかる眠い(睡眠)
なんとexclamation
ソロテントのポールがないexclamation
この瞬間参加者のSさんは二人用のテントを一人でゆったりと占有することが約束された瞬間であったひらめき

ふりかってこう思う。マスター、あなたは天から降臨した、神ですわーい(嬉しい顔)

そんな、こんなでカフェのっちへ。お笑いののっちとの関係があるのか、きになってしょうがないのだが、
ベーコンピザは最高にグッドであったexclamation

カフェのっちのピザがうまいと力説していただき、Tさんありがとう。しかし、お店の前で4匹のかわいいゴールデンにほえられちゃいましたねわーい(嬉しい顔)
このお店はけっこう有名店のようですね。またいきたくなります。

http://www.shokokai.or.jp/41/4132610007/index.htm
こちらは店頭URLです

夜は開け、4月29日の朝を迎えた。思い思いの朝食をとり、時刻は早、7:30分あせあせ(飛び散る汗)

やばい、30分ほど予定がおくれたたらーっ(汗)これが、時間との戦いのはじまりとはだれも予想はしなかった…

Hさんのうどんがうますぎた…だけに山食談義に時間を忘れてしまったあせあせ(飛び散る汗)

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キャンプ場をあとに、再び山へと。なぜか二人の背中が哀愁がただよっている


きのう下ってきた道をしばらく戻るグッド(上向き矢印)
気分は軽井沢。的な、分岐点を背振峠へと進路を転進。
天気は晴れ。少し風は強い。おなかは満タン。気分もいい。

快調に進みまするんるん

アゴ坂峠を越え、城の山を過ぎ、ちっさすぎて見落としそうな看板の三瀬山をすぎると、三瀬峠はすぐダッシュ(走り出すさま)

車の音で三瀬峠が近づくのを知る。なんとそこには、再びマスターが降臨していたいい気分(温泉)

マスター、もはやあなたは自然を歩く会のラッキーボーイ、もしくは自由人、ですぴかぴか(新しい)


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3人で井原山を目指すパンチ


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井原山までの道は遠く。新村分岐を越え、傾斜のきつい登りがまっていたたらーっ(汗)
しかし、ミツバツツジがお迎えしてくれた。

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水無鍾乳洞分岐をすぎれば山頂はもう一息ダッシュ(走り出すさま)

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ふりかえり、今回の銃走路を展望する


井原山の山頂にはたくさんの登山者が楽しんでいたひらめき
時刻は12時。風が強いが、快適な昼食の場を見つけたレストラン

「炭水化物の玉手箱や」的な、麺とカレーの競演であった。
あまりのうまさにここでも時間のたつのを忘れてしまったたらーっ(汗)

時は13時。バスの時刻は16時すぎ。まさか、このあと軽くジョギングをすることになろうとはあせあせ(飛び散る汗)

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井原山をあとにし、雷山へと向かう右斜め上
この銃走路は景色も、道も、ミツバツツジも、景観もばっちグーである。
そういえばずいぶん昔に井原山ー雷山を縦走したなあ、なんて、余裕をかましながらあるいていました。


たくさんのミツバツツジや景観を楽しみながら、雷山へと到着手(チョキ)

時間は・・・14時45分どんっ(衝撃)

昭文社のマップはコースタイムが超健脚者むけだった・・・マップによれば所要時間は70分。
・・・いかん、まにあわんあせあせ(飛び散る汗)

雷山の景色もそうそうにかなりの急傾斜を一心不乱にくだった。

上宮からの最後の一時間・・・24時間TVで完走した、かんぺいちゃんの気持ちがわかったような気がしたあせあせ(飛び散る汗)


祈る気持ちで舗装道路にたどり着く。民家のおばちゃんが「10分くらいよ」に安堵するが、道が分かれてる〜たらーっ(汗)


ダッシュ、ダッシュダッシュ(走り出すさま)

肝心のバス停がみあたらず、最後の気力をふりしぼり、雷山千如寺の受付にバス停を訪ねると・・・
「この先の坂をすこしくだったところですよ」の衝撃的な事実がexclamation×2

そこからのSさんの走りはとても華麗でしたわーい(嬉しい顔)

私も全盛期のカール・ルイス顔負けの走りを自負。これが火事場の馬鹿力かひらめき

最後はあわただしくも、糸島市営バスの中にいました。

最終便のバスに乗り遅れていたら・・そんな悪夢を振り払いながら、誓いました。


ゆとりのある山の計画を・・・


参加者のみなさん、お疲れ様でしたひらめき
とても楽しく充実した休日を過ごすことができましたexclamation×2
たくさんのよい経験ができましたいい気分(温泉)
よいことも悪いこともこれを教訓に、次にあう山ではさらに楽しいものになりますようぴかぴか(新しい)

みなさん、また、山で会いましょう


T.B.
posted by shizenwalk at 12:09| 例会外活動報告

2013年05月17日

春の背振山脈レポート(前編)

4月後半のGWの前半戦、福岡市のお膝元、背振山系へと足を運びました晴れ


天気は上々、気分も上々、眺めもサイコーexclamation×2

コンディションは上々の中、熾烈な時間との戦いがありました。まさに、心中は「時間よ、とまれるんるん(矢沢永吉風に)」的なスリリングなイベントとなった4月末の出来事をレポートしますイベント

今回のブログの山場は

「タイムリミット」手(チョキ)です


時は4月28日日曜日。天候は晴れ。博多駅始発の西鉄バスの中に、4人の姿がありました。

博多駅からだと、脇山小学校まで約70分。景色はみるみる田園地帯に晴れ

目的地のバス停に「マスター」の称号を与えられた男が猫

なんと、登山口まで送迎していただける、というではありませんかひらめき

渡りに舟とはまさにこのこと。マスター、あなたは 自然を歩く会のナイスガイです手(チョキ)

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車谷から入山します。


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ここは渓流に沿ってすすむ、マイナスイオンのうようよしたコース


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ここちよい沢のしらべを聞きながら、高度を上げていきます。

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盛夏にはこの沢で水浴びをするかたも多いとのこと。いまにも入水したい、そんな衝動を抑えつつ、どんどん進みますリゾート

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果てしなく続くこの沢と思い始めたころ、ふとみあげると、空に切れ目が。待望の稜線です。
私の目には天から差し込む光にみえましたぴかぴか(新しい)

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しかし、簡単にはつきません。

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最後の急登はガレていました。うえから見下ろすカメラアングルに思わず、大丈夫ですか〜(川口ヒロシ探検隊風に)と声をかけそうになりました雷

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おまけのはしごです右斜め上

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矢筈峠に到着し、少し休憩します。背振山頂の巨大なレーダーをバックに舗装道路を一路椎原峠へととります晴れ


再度山道に入り、ずんずん進むと、やがて視界が開け、「猿の惑星」のロケ地のような、不毛地帯にリゾート

おなかがへるのもこらえ、昼食は「唐人の舞」まで我慢しました。あまりの景色に唐の人がおどったというその地はすでにたくさんの方がおられましたあせあせ(飛び散る汗)

さすがにGW。平らなところをさがし、昼食をとりました。枯れ草の茎がおしりに突き刺されるのを感じながらも待望の昼食でした。景色ではなくその感触に思わず踊りだしたくなりそうでした(笑)たらーっ(汗)

そこでSさんがてにしていた緑色の携帯どんぶり。ひそかにわたしもほしいと思いましたぴかぴか(新しい)


ミツバツツジもちらほらみられますが、満開にはまだ早い様子かわいい


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そんなこんなで椎原峠を通過し、鬼ヶ花岩へひらめき



鬼ヶ花岩.JPG
景色も天候もよく、暖かい日差しに不覚にも昼ねをしてしまいましたー(長音記号1)

猟師岩山ではクライマーと不意に遭遇しました。
わたしは藪の音に熊かとおもいましたが、本当に思わぬコース外から突如ひとが現れ、ぎょっとしたのを覚えていますあせあせ(飛び散る汗)


そこを過ぎるとすぐに小爪峠に。アップダウンを繰り返しながら、金山を目指します右斜め上

金山が遠い。すぐそこにいるようでなかなかついてくれないあせあせ(飛び散る汗)

もし、「マスター」が二人用のテントを車で運搬してくれなかったら・・・
「救世主」の称号も勝手に授与したいと思いますわーい(嬉しい顔)世紀末かたらーっ(汗)


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金山に到着。はるばる歩いてきたもんだ。登山口からはや八時間。


ここまで本当にがんばってあるいてきたもんだ。テント地の山中キャンプ場へはもう少し。下るだけです。
さらに今晩は自家製ベーコンピザをさかなにビールで乾杯の予定ビール

つかれた足をむちうち、みな「ベーコン、ビール、ベーコン、ビール」と心で唄いながら(きっと)、最終目的地へと向かうのであったレストラン

続きは次回に手(チョキ)


T.B.
posted by shizenwalk at 15:56| 例会外活動報告

2012年12月27日

2012年忘年会

12月15日会合後、2012年自然を歩く会大忘年会が催されました。
ここに報告します
exclamation×2

ところは大名の某有名 明太子企業が経営するお店のそば。

都会の真ん中に、ちいさな小路が・・・

そこはつかのまのやすらぎをかんじるような、古民家でした。

店主たった一人で切り盛りする、隠れた名店です。

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今夜のメインイベントはスライドショー

今年一年を振りかえって、思い出の一枚を発表します。

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今年一年の・・・はずなのに、なぜだかかなり前の、セピア色の写真がたらーっ(汗)

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大爆笑が沸き起こります!
昔、昔の昭和の町で・・・30年代、まさにオールウェイズの世界。

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今回は27名の参加者がありました。
普段なかなか例会や会合に参加できない方とも大いに飲んで、食べて、交流できました。

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来年はグループ化に移行し、さらにパワーアップした会へ。
企画も盛りだくさん。

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時間はあっという間。3時間に延長したにもかかわらず、すぐ閉会。
みなさん、これだけでは飽き足らず、2次会へ突入たらーっ(汗)

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翌日は役員会であるにもかかわらず、3次会にいったカラオケ組みは、早朝の朝の小鳥のさえずりとともに朝帰りなのでしょうあせあせ(飛び散る汗)

写真掲載サイトでその勇士をごらんあれメール


なにはともあれ、今年もいろいろとお世話になり、会員のみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです黒ハート


2013年あたらしい年も、たくさんの会員さんと山で出会えることを楽しみにしていますいい気分(温泉)


それでは皆さんよいお年をるんるん

T.B.
posted by shizenwalk at 21:29| 例会外活動報告

2012年11月04日

2012年10月霧島2泊3日テント泊山行物語ファイナル

自然を歩く会では 10月6〜8日の3日間 宮崎〜鹿児島県境の霧島にてテント泊にて韓国岳、高千穂の峰に行ってまいりましたるんるん


11名の山旅は、終焉の地、高千穂の峰に向け、進路をとりますどんっ(衝撃)

この物語もいよいよファイナル。われわれは天孫降臨伝説をこの目で確認せんと、意気揚々とかの地へ向かうのであった・・・


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3日目の朝ごはん喫茶店

冒頭のプロローグとはミスマッチの写真から始まるのであった
朝食は昨夜のカレーとコッペパンと不揃いのオムスビたち
(注:「ふぞろいのりんごたち」にあやかって 1980年代のドラマ)
オムスビにカレーをかけるもの、はたまた 鍋肌に残るカレールーをパンですくってたべるものとそれぞれの朝食を味わい、決戦に備えるのであった

洗浄せずとも鍋の内側はつやびかりし、いかに昨夜のカレーがうまかったのか、物語っていた・・・

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天孫降臨の地・高千穂の峰を眼前に

お世話になったえびの高原キャンプ場を後にし、テントは撤収して一路高千穂河原へ
われわれは、コードネーム「マスター」 の豊富なキャンプ用品とマスターの腕前に、多大な援護をうけました。
自然を歩く会史上 これほどまで潤沢なキャンプ用品に囲まれたことはない、かどうかは定かではないが、
参加者の記憶の中に深く刻みこまれていくのではないかと確信しています本

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登山口には鳥居がそびえ、山自体がご神体として奉られているのであろうか

高千穂河原の駐車場は有料であった。登山口は鳥居をくぐり、参道を抜けた先にあった。
ウキペデアによれば、「かつて霧島神宮があった場所は古宮址(ふるみやあと)と呼ばれており、」
とあり、ここは以前、霧島神宮のあった、遺構なのだそうだ

一行はたかくそびえたつ峰をまえに、山頂到達雪を祈願せずにはいられなかった・・のではないだろうか

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視界がひらけると突然の急登雷

われわれを待ち受けていたのは、砂地で足元の悪い、急傾斜であったあせあせ(飛び散る汗)
しかし、ひるみながらも前にすすむのであった

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この急登、ローアングルでご覧くださいー(長音記号1)

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斜面から下方を望む

新燃岳の噴火の影響であろうか、斜面は火山灰とおもしき柔らかさで、足をとられ、ペースをさえぎられるたらーっ(汗)

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足場が砂に埋もれ、ふりかえることもままならない

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足場の悪さはポージングにも一定のスキルをようするのであった

いけどもいけども砂地獄たらーっ(汗)ひょっとしてここは「猿の惑星」のロケ地じゃないかと疑いたくなるような、ところどころに露出した岩が、不毛の惑星を彷彿とさせるのあったどんっ(衝撃)

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高千穂の峰のカルデラを横目に

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高千穂の峰の お鉢と呼ばれています

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ようやく長い急登は終わった

長い急登の果てに、大きく口をひらいた噴火口が出迎えてくれたるんるん
行き交う登山者の一人は「帰りは3分の一の時間でおりれるよ」と信じがたいコメントがあった。
しかし、のちのちにその意味をさとるのであったー(長音記号1)

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お鉢のふちをゆく

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まだ道のりは長い

つかの間の休息のあと、さらに高度をあげていきます。
ここからは幾分傾斜はゆるやかになり、いくらか心にもゆとりが。

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大地の裂け目がおおきく口をあけている

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お鉢を眼下に

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山頂はもう一息

お鉢からはずれ、山頂まで最後ののぼりをまえに、祠があった
疲労困憊はしていたが、山頂はまじか。アドレナリンをしぼりだし、歩をあゆませる


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やっと着いたど〜

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天の逆鉾をバックに記念写真

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天の逆鉾


長い旅路の終焉であった。それは紛れもなく逆鉾であった。
われわれは逆鉾もそこそこに、昼食にありつくのであったわーい(嬉しい顔)


その後われわれは 泥湯で有名な「さくらさくら温泉」へ向かい、疲れを洗い流した
ながくてきついたたかいであったが、泥と戯れるものたちを目の前に 本当のパラダイスを発見したのであった

私はひそかにこう思う。

高千穂の峰の登山に勝るとも劣らないこの温泉でのエピソードは自然を歩く会のなかで長く生き続けていく気がしてならない・・・

参加者のみなさま、また、ぜひ山で会いましょう。

T.B.

特典画像
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posted by shizenwalk at 12:44| 例会外活動報告

2012年10月25日

2012年10月霧島2泊3日テント泊山行物語第二回


自然を歩く会では 10月6〜8日の3日間 宮崎〜鹿児島県境の霧島にてテント泊にて韓国岳、高千穂の峰に行ってまいりましたるんるん

その模様をレポートしますむかっ(怒り)第二回目の今回は2日目の韓国岳の登山口より始まりますexclamation×2

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えびの高原有料駐車場より登山口までの遊歩道を進む

本日は晴天なり晴れ
2日目は朝から最高の登山日和ポケットベル

韓国岳の取り付きまでは、つづら折れした車道を巻くように、遊歩道を進んでいきます
太陽の日差しは強く照りつけ、眼前には硫黄山が、眼下には徐々に小さくなるえびの高原の駐車場が見渡せますひらめき

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硫黄山。大地の裂け目から噴出するガスを横目に登山道を右に進む

けっこう傾斜がきついあせあせ(飛び散る汗)岩だらけ。2合目をすぎるとさらに階段状の岩が多く、なかなか手強いたらーっ(汗)

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4合目をすぎると徐々に視界が開けてきます
眼下には白鳥山の白紫池、御池、不動池の3つの池が徐々にその姿をあらわにします
どこからともなく歓声があがります

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6合目に到着 広くて展望のきく、休憩によい場所がありました


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そこからは遠く高千穂の峰 そして手前には噴火により山容が変貌した新燃岳の姿がみえます

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そして、大浪池がその神秘的な姿を見せてくれます
さらに普段は決して見ることができない、ポージングもとてもエキサイテイングでしたひらめき



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そこには展望を説明するイラストがあり、囲んで記念写真カメラ

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あまりの景色のよさに一人佇みました眼鏡

6合目の広場では赤のジャケットがポイントの「ドラゴン」さん(すみません、たった今私が命名しましたあせあせ(飛び散る汗))のカメラについて伺いましたるんるん そのミラーレス一眼レフカメラはシンプルで旧世代のデザインを彷彿とさせ、とても輝いてみえましたぴかぴか(新しい)

一行はさらに高度をあげていきます。

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7合目8合目とすすんでいくと左手におおきく口をあけた、韓国岳の爆裂火口があらわにexclamation×2まるでクレーターですね

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やってまいりました〜 韓国岳山頂ダッシュ(走り出すさま)

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広々とした山頂には火口の一番標高の高いところに韓国岳山頂の標識がおいてあります
広い山頂のわりには こじんまりとした標識でしたわーい(嬉しい顔)

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山頂付近のすぐそこは火口におちるきりたった崖になっており、すこしぞっとします

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山頂付近はたくさんの登山者がexclamation&question

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山頂からすこしくだった大浪池が一望できるけしきのよいところでお昼ごはんレストラン

アルファ米持参しました。賞味期限がまじかでどうしてもおなかに入れてしまいたい。そんな気持ちで今回の食事のメインはレトルトとフリーズドライ大作戦。史上最大の作戦、か、どうかはわかりませんが、お湯をそそいで食べごろになるまで15〜20分あせあせ(飛び散る汗)
そこを10分程度の固戻し作戦に変更し、お湯で戻したフリーズドライの中華丼の元にあわせ、いただきましたパンチ
どうにか多大な待ち時間を強いる、史上最低の作戦になるのは免れましたがく〜(落胆した顔)

副会長がアルファ米の品名の由来について説明をもらいました。なるほどな〜と感心しましたが、その肝心な内容を覚えていないもうやだ〜(悲しい顔)ゆるしておくれ、副会長たらーっ(汗)悪いのは脳の経年劣化による記憶力の低下なのです

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山頂付近からみおろす大浪池

大浪池の周囲、稜線をみわたせど誰も歩いてないたらーっ(汗)
登山道はあるのか、あんな急な稜線はあるけるのかあ〜?
そんな不安が一行の脳裏をよぎる・・・

はたして・・・

続きは次回に手(パー)

T.B.

posted by shizenwalk at 09:51| 例会外活動報告

2012年10月17日

2012年10月霧島2泊3日テント泊山行物語第一回

われわれ山の会は、10月6〜8日にかけての3連休に宮崎県・鹿児島県の県境地帯、国立公園霧島にいってまいりましたイベント

2泊3日の行程で写真共有さいとにアップされた写真の総数はなんと260枚。これは話がながくなること必定。

ブログも連続掲載シリーズにして、逃げますわーい(嬉しい顔)

いやいやアメリカのドラマシリーズばりにすれば、次が見たくなりますよねひらめきブログ閲覧数アップのためにもそうさせてくださいあせあせ(飛び散る汗)

しかしあせあせ(飛び散る汗)もう10日も前のはなしになりますなあたらーっ(汗)

 脳の神経細胞が日に日に消滅しているのを実感する今日この頃・・・

もっと記憶が新鮮なうちにとりかかればよかった・・

思い出すのはくだらんだじゃればかり・・・

なにから書いてよいのやらダッシュ(走り出すさま)

つれずれなるままに・・・


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はるばるやってまいりましたあ〜 ここはえびの高原キャンプ場
さがしましたよあせあせ(飛び散る汗)
幹線道路の右手にあるキャンプ場の案内看板 ちっこいぜわーい(嬉しい顔) みおとしたぜえグッド(上向き矢印)

初日は宴会メインでございました。初日は写真がないたらーっ(汗)ので文章だけで我慢してください

えびの高原インターおりて、地元ローカルスーパーの雄(たぶんたらーっ(汗))ブラッセだいわで買い物しました(これが結構でかくて食料はすべて調達)

クーラーボックスを忘れた野郎(はい、わたしです。すみませんでしたもうやだ〜(悲しい顔))がいて、スーパーで氷をビニール袋につめ、そのばをしのぎました

キャンプ場では荷車(英語だとリアカーかな?タイヤが後ろにのみついているから?)に荷物を積載し、テントサイトまで運びました。誰かが夜逃げだとわーい(嬉しい顔) はい、それはきっと明治か大正あたりの夜逃げだでしょうね。車社会の現在、残念ながら逃げ切れませんどんっ(衝撃)

みなで協力してテントを設営しました。その後早速夕食作りに。初日の夜のメニューはちげ鍋です。
最高にうまかったはずなのだが、酔いちくれて記憶があまりない・・・マロニーはたしかはいっていたような・・・食料係さん、最高の夕食をありがとうexclamation×2
そしてどんな具が入っていたのか思い出せない私をお許しくださいあせあせ(飛び散る汗)


サンシンの音色に耳をかたむけながら、夜の帳はおちてゆき、夜中も12時をまわったころ、夜出発組みは到着したのでした。夜の移動ご苦労様でしたexclamation×2



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キャンプ場2日目の朝 朝日が気持ちいい

朝、わたしは日の出とともに目を覚ましました晴れ情報によれば気温は7度程度。夜は寒くて眠れなかったと不眠を訴えた方がかなりいましたたらーっ(汗)

いやほんとさむかったexclamation×2その分朝のコーヒーが格別です


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2日目の朝食 昨夜のちげ鍋の残りにうどんをたべていただきましたパンチちょ〜うまい

000003032646結果結果.jpgキャンプ場で韓国岳登る前にショット 気合入ってます

しょっぱなめざすは韓国岳。キャンプ場の敷地内から、ビジターセンターへと抜けてゆきます。敷地内には野外ステージもあり、設備が充実していました。

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ビジターセンター 足湯があるんですね 開店前でつかりませんでしたが

連休中とあってかかなりの人が繰り出していました。さすが国立公園。ビジターセンターから登山口を探していると、親切なおじさんが教えてくれました

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韓国岳登山口 天気も最高晴れ


さあここから、壮大な景観、山頂、幻想的な池 などなど 韓国岳のベールが明らかになるのでしたどんっ(衝撃)

続きは次回に手(パー)

おなかがすいたのでお昼にしますね  ごめんください 

T.B.
posted by shizenwalk at 12:02| 例会外活動報告

2012年08月05日

井原山☆オオキツネノカミソリ

7月29日(日)に福岡県と佐賀県の県境に位置する井原山(983m)に登ってきました!
目的はもちろん、オオキツネノカミソリ✾
ちょうど見頃ということもあり、多くの登山者で賑わっています。

Yさんお手製のうちわを持って登山開始。
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沢の水音が涼しげで心地よいです。
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オオキツネノカミソリに会えるのを楽しみにテクテク歩いていきます。
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しばらく歩いて行くと…
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広範囲にわたって咲き続くオオキツネノカミソリ!
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淡いオレンジのようなやさしい色のオオキツネノカミソリがこんなにいっぱい…
圧巻です。


しばしの撮影タイムの後、頂上を目指します。
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なかなかの急登。
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やっと頂上へ。
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見えづらいですが、みんなの手はキツネを表現しています。
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山頂の広場でランチ。
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Hさんが食べていたお弁当。
(注:食べる前の写真です。リュックの中でこうなりました)
1日分のカロリーがとれるという噂のやつです。
すごいボリューム…皆さんも機会があったらぜひ試してみて下さい。
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帰りは滑らないよう、集中しながらサクサク下山。

水無鍾乳洞からは、目で確認できるほどの冷気が吹き出しており、
火照った体をクールダウンしてくれます。
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こんなに冷風が吹いてくるなんて、中は一体どうなっているのかものすごく
気になりましたが、おとなしく帰途につきました。


最後は、温泉で汗を流して、ソフトクリーム(*^^)v
楽しい山歩きでした☆

E.T
posted by shizenwalk at 23:28| 例会外活動報告

2012年06月19日

テント泊@坊がつる


6月9日〜10日

あいにくの天気の中雨坊がつるへ6人でテント泊に行きました。

長者原から出発進行ダッシュ(走り出すさま)ダッシュ(走り出すさま)

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重い荷物を背負い、靴を泥まみれにしながら歩きましたもうやだ〜(悲しい顔)
しかし坊がつるに着く頃には、天気も回復してきました手(チョキ)

最強の晴れ女の私。。。SA・SU・GAぴかぴか(新しい)


少休憩の後、テントを設営。意外に簡単で楽しいグッド(上向き矢印)
重い荷物を運んでくれた男性陣は、疲れを癒すため法華院温泉へいい気分(温泉)
我が会の2人の女性シェフと私は夕食の準備へ。。。

シェフ達は「楽しいね〜」といつもの手際良さで、がっつり牛丼やつまみのエリンギのソテーなどたくさんの料理を作ってくれましたexclamation×2
ちなみに私は「アルファ米」作りを担当しました(笑)←ほぼ傍観者ですみませんバッド(下向き矢印)


いただきま〜すわーい(嬉しい顔)


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美味しい料理に腹を満たして、私達も法華院温泉へいい気分(温泉)
男性陣はまだまだ寒い山の中、遅くまで宴会をしましたビール

夜は寒くて、ミイラ姿に変身してもあまり熟睡はできませんでしたあせあせ(飛び散る汗)


次の日は快晴晴れ

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坊がつるで写真を撮りたいと言う「カメラおじさん」をおいて、4人で平治岳へ向かいましたダッシュ(走り出すさま)

途中はさらに激しい「ぬかるみ」のトラップ多数がく〜(落胆した顔)
でも。。。でもでもでもでもそれを乗り越えると「ミヤマキリシマ」がお出迎えかわいい

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さらに登って行くと。。。

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満開の「ミヤマキリシマ」が見れましたぴかぴか(新しい)

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天気と見頃のミヤマキリシマのおかげで人手が多く、頂上へ向かう登山道は大渋滞あせあせ(飛び散る汗)
そのため大船山への縦走は断念し、坊がつるへ再びトラップにはまりながら戻りました。


途中、「カメラおじさん」に遭遇し無事に?合流。
遅い昼食を食べ、お世話になったテントを片付けて長者原へダッシュ(走り出すさま)

坊がつるから見た平治岳↓↓
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食料が減ったはずなのに、結局ザックの重量はあまり変わらず帰路も重いままでしたもうやだ〜(悲しい顔)


下山後は、九酔渓温泉いい気分(温泉)で疲れを癒し家路に着きました家


kumako


posted by shizenwalk at 23:39| 例会外活動報告

2012年05月28日

またまた行きたい屋久島

5月のゴールデンウィークを利用して世界遺産の島屋久島に行って来ました。
月に35日も雨が降ると称されることのある屋久島ですが、我々7名が訪れた
5/3〜5/6の4日間はずっと快晴が続き、美しい景色を堪能できました。
島の南側の淀川登山口から入山し、山中で2泊し、北側の白谷雲水峡に
抜けるルートを歩きました。このルートは九州最高峰の宮之浦岳や、
深い谷が見える永田岳、それから縄文杉等の巨木のある森、トロッコ道、
もののけ姫の舞台のモデルとなった苔むした木々の森等、屋久島の魅力
満載のとてもよいコースでした。小鹿にも会え、普段と違う自然の豊かさに
圧倒され続けた4日間でした。

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福岡から鹿児島まで新幹線で移動し、鹿児島から高速船で屋久島の安房港に向かいました。
鹿児島の桜島をバックに記念撮影。快晴の空模様にテンションも上がります。

安坊港では予約していたタクシーに分乗し、
島のほぼ南側に位置する千尋の滝を観光しました。
巨大な花崗岩の一枚岩から流れ落ちる滝はやはり勇壮でした。

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その後タクシーの運転手さんのお勧めで近くの尾之間温泉に浸かりました。
体がしびれるくらいの熱湯でした。気持ちが引き締まりました。
また数年前に会のメンバーで登ったモッチョム岳も見えました。
海岸からすぐのところにあるにもかかわらず、その切り立った山頂は940mもあり、
屋久島の険しさを誇っているように見えました。

その後淀川登山口を目指してタクシー50分ほど走りました。
車内に入って来る風が気持ちよかったので、窓を開けていたのですが、
標高が高くなるにつれて風が冷たくなり、最後は窓をしめた状態で
登山口に到着しました。登山口の標高がすでに1360mとのこと。
風が冷たいはずです。

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荷物満載のザックを見せながらの記念撮影。皆やる気満々です。
ただ、すでに時刻は夕方となり日が陰ってきていました。
明るいうちに淀川小屋までたどり着きたかったので、少しばかり焦りを憶えました。
手早く写真を撮って出発します。

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森に入るとすぐに多くの巨木を目にしました。先を急いでいるにも関わらず、
横から差し込む日差しに木々が美しく、何度も写真を撮ってしまいます。

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一時間ほど歩き、無事に日のあるうちに目的地の淀川小屋に到着しました
すでにテント場は他の登山客で埋まっており、近くの林の中にテントを立てました。
夕飯はミートスパゲティと鶏肉でした。YSさんが7人分のパスタを一気に茹でてくれました。
最初は「7人分を一気に茹でるのは無理そうだ」等と弱気な発言をしていたのですが、
「ちょっとばかり無理をして下さい」とお願いしたら頑張って大量の麺を一つの鍋で
ゆで上げてくれました。会の備品の大鍋を借りてきて大正解でした。

食後に真っ暗な森の中でピーナツをつまみながら軽くとりとめもない話をしてから寝ました。
翌日4:00に起床し、すぐに朝食用のお湯を沸かしました。
昨日余ったパスタも、私とHNさんおスープの中に入れて食べました。
残飯処理みたいで最初は気が進まなかったのですが、実際に食べてみると美味しく、
腹に溜まる朝食がとれました。

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テント撤収や、再度のパッキングに時間がかかり、
出発予定が40分ほど遅れて6:00近くになってしまいました。
昨日は入ったはずの荷物が入らないとYMさんがしきにりぼやいているのが聞こえました。
そんなはずはないだろうと突っ込みを入れたかったのですが、
やさしいTSさんは荷物を自分のザックに入れてあげているようでした。

7:30前には「花の江河」と呼ばれる湿地帯に着きました。朝日が水や木々を照らし、
美しい日本庭園のような風景を楽しみました。
そこで名古屋から来た女性の二人連れの方に写真を撮って貰いました。
写真を撮って貰った際に、「ずいぶん立ち位置のバランスがいいですね。」
とお褒めの言葉を頂きました。即座にその立ち位置を「フォーメーションX」と名付けたのですが、
残念なことに2度とその「フォーメーションX」が屋久島で採用されることはありませんでした。

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「花の江河」までずっと森の中だったのですが、そこからは徐々に展望が開けてきました。
改めて空に目をやると、一目で今日は絶対に雨が降らないと確信できるほどに
どこまでも青い空が高く高く広がっていました。

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天気が良いと、心も自然とウキウキした気分になってきます。

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そして心がウキウキした状態になると、体の方も自然と
「シェー」で喜びを表現したくなっちゃいます。

この辺りからはまだ宮之浦岳は見えませんが、
展望のよい気持ちのよい場所をズンズン進みました。

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ズンズンと進むたびに大風景が展開していき、楽しさ全開です。

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相変わらず青い空に吸い込まれるようでした。
空の青さと緑のコントラストが美しすぎました。

歩きながら遠くに見える巨岩、奇岩に適当に名前をつけていきました。
TSさんがつけた玉子岩はヒットでした。いちどその名前で呼ばれると
それ以外の名前が思いつきませんでいた。本当は別の立派な名前が
あるのでしょうが、我々の中では、あの玉子岩で話が通じます。

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ちなみにYMさんはグローブやら、マットやらをポロポロと落としながらズンズン進みました。
優しいYSさんは、ずっとYMさん後ろに回り、
かいがいしくグローブやらマットやらを後ろから回収しながら進みました。
天真爛漫なお姫様とその後を忠実につき従う家臣のように見えました。
やがてその二人は皆から秘かに女王様、執事と呼ばれるようになりました。

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最後の登りでへばりかけて人もいたようですが、11時過ぎには全員無事に
九州最高峰の宮之浦岳の山頂に立ちました。
視界もよく、全方位の海が見渡せました。

そして屋久島がやはり島なのだと初めて納得した気分でした。
山を歩いている際は、その山や森の深さから、島だという印象は持てなかったのですが、
海を見るとはやり島なのです。ただ雲を見下ろす状態になるのが
普通の島ではないことを物語っていました。洋上アルプスとはよくいったものです。
隣の種子島もよく見えました。

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出発が予定より遅かったにもかかわらず、宮之浦岳には予定よりも前に着くことができました。
それほど飛ばした印象はなかったのですが、皆さん健脚でなにより。
宮之浦岳でパン程度の簡単な昼食を手早く済ませました。

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次の目標は隣に見えるこの永田岳。
宮之浦岳到着の時間が遅ければあきらめることも考えていた永田岳ですが、
予定よりも早く着いていたため、あきらめる選択肢等考えられませんでした。
空気が澄んでいるためか随分近くに感じました。
ひょいと飛べば着けそうな感じです。

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宮之浦岳の北側の斜面を下り、三叉路に出たところで重いザックを下ろし、
左側(西)に見えるの永田岳を目指しました。
ザックを下ろしてしばらくは歩く感覚が狂ってしまってました。
体が軽すぎて軽すぎてうまく歩けないのです。不思議な感覚でした。
もう重いザックなしでは生きられない体になってしまったのかと、
少し不安になったのですが、ものの5分で通常の歩き方を思いだしました。

ちなみにここでも執事は女王の後に忠実に着き従っています。
このころには執事が体に馴染んでしまっていたのでしょう。

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体が軽いのであっという間に永田岳のふもとに到着しました。
永田岳をバックに記念撮影と給水。
永田岳の斜面は比較的急でしたが、
比較的短時間で頂上に出ました。

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頂上に着いた途端その風景に驚きました。
深い谷間に広がる真っ白な雲海。

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まるで雲の上に立っているような気分になれました。
イェーイ!!

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この永田岳からの眺めは今回の屋島の行程の中で最高でした。
頭上にはどこまでも濃い青空。そして足元には純白の分厚い雲海。
そのコントラストと山や深い谷が織りなす風景の素晴らしさにしばし見とれました。

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もっとこの風景を見続けていたかったのですが、30分ほどで元の道を
宮之浦方向に戻りはじめました。宮之浦岳の全体が見える位置でもばっちり記念撮影。

永田岳から宮之浦岳のふもとの三叉路に戻ってきたのが2時近く。
そこから北西方向に延びる尾根を下って
4時半頃に2日目の目標であった新高塚小屋に到着。

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我々が到着した時にはすでにテント場にも、近くの林の中にもテントがぎっしりと並んでいました。
HNさんとYSさんは平らな場所テントを確保することができずに、
傾斜になっている林の中にテントを張って貰いました。

寝ていると徐々にずり落ちていき、何度も目を覚ましたそうです。
永田岳に寄ったのでどうしても遅くなってしまったのですが、
ここまで人が多いとは思っていませんでした。

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この日の食事はフリーズドライの白米と、フリーズドライのカレーと豆でした。
少々値段の張る食事でしたが、フリーズドライのグリーンカレーは美味しかったです。
食事の前には皆で手を合わせ、山々の精霊に本日の無事を感謝してみたりしました。


2日目も初日と同様午前4:00に起床予定でしたが、その15分以上前にTBさんの
テントの外のからの「マーボー春雨知りませんか?」の声で目が覚めました。
最初は寝ぼけていたので意味がよくわかりませんでした。
「マーボー春雨」担当のTBさんは、朝食のマーボ春雨の作り方が
気になって気になって仕方がなかったようです。
「作り方がわからないから先に1人分を実験しておきたい」とのこと。
「一袋で2,3人前ですよ。先に実験しておくような量ではないですよ」というと
諦めてテントから静かに去っていく気配がしました。
ちょっと寂しそうな気配が漂っていたかもしれません。

その後外に出しておいた食料を鹿が漁りに来ていたらしく、
TBさんは食料を守るべく鹿と格闘してくれていたようです。
TBさん早朝のお努力の結果、朝から美味しいマーボー春雨とパンを頂くことができました。

そして2日目は1日目よりも30分ほど早く出発することができました。
テントの撤収に慣れてきたのかもしれません。

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新高塚小屋を下り始めると早速巨大が屋久杉ががちらほらと見えて来ました。
一本一本に存在感があり、そららをすべてカメラに収めたい気持ちになりました。

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高塚小屋の横にあったかっこいい木と共に思い思いに記念撮影。

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そして高塚小屋から10分ほど下るとついに縄文杉が姿を現しました。
縄文すぎはやはり他の杉とは存在感が違いました。
幹の太さ、表面のねじれ具合、どれも屋久杉の王者の貫録十分でした。
樹齢7000千年とのこと。いったいいつから存在し続けているのやら。

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縄文杉と共に記念撮影。
朝日が縄文杉に当たって幹が輝いていました。

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そこから上の写真のウィルソン株が現れるまでの森が僕が一番好きな森でした。
かなり背の高い木々に囲まれて薄暗い感じのする深い森の中をゆっくりと下って行きました。
おそらくその森で一番カメラのシャッターを切ったと思います。

TSさんはカメラに収めることのできない空間の広がりを動画で撮っていました。
どれだけカメラを広角にしても木の根元から上の方までを一枚の写真には収められないのです。
テレビカメラだったら、根元から徐々にカメラを上に向けて木の肌をなめていくような
とり方をするしかないような所ばかりでした。

そのようなでかい木々の下で、MSさんは唄い出しました。
日本人の誰もが知っているあの日立のコマーシャルの木の唄です。
「この〜樹、何の樹」という出だしのあの歌です。しかし、その後がオリジナルでした。
「この〜樹、何の樹、猪木(いのき)」と唄ったのです。
僕はMSさんも楽しそうだなとしか思わなかったのですが、
一緒に行動していた名古屋からの2人連れの女性の壺にみごとに入ったようでした。
二人はその「猪木」の瞬間に大爆笑でした。地域によって笑いのポイントが違うようです。

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ウィルソン株の中はかなり広く、少なくとも6畳以上の広さがあったように思います。
その中に入ってある場所から上を見上げるとみごとなハートマークが見えました。
このアングルを最初に見つけた人は偉い。
広い切り株の空間の中でハートに見える場所はホントに一か所のみ。

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ウィルソン株からトロッコ道に出るまでは、ツ―アー客が信じれられないほど
多く上がってくるので、すれ違うのが大変でした。

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トロッコ道に出ると右側からずっと大量の水が流れる音が聞こえてきました。
大きな川が流れている様子が所々から見えました。
40分ほどトロッコ道進むと鹿の親子に出会いました。
暗い森の中をちょこちょこ動くのでカメラに収めるのに苦労しました。

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最後にトロッコ道から再度峠を越え、苔むした木々の多い、もののけ姫の
舞台のモデルとなった森を抜けてゴールの白谷雲水峡に辿りつきました。

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途中で写真をとりすぎたためか、16:10の最終バスが到着する30分ほど前に
なってしまいました。しばし冷たい川に足を浸して疲れをとりました。

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民宿八重岳ではトビウオのから揚げ、首折れサバなどしんせんなお魚を頂きました。
もちろん生ビールで乾杯。みな2杯ほど飲みました。

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この時なぜかMSさんの阪神への応援のひたむきさ加減が話題の中心となり
あまりの可笑しさに皆笑い転げました。他のテーブルに迷惑だったかもしれません。
しかし、ビールが本当に美味しかった。登山後のビールは最高でした。

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本当に充実した4日間でした。
またそのうち絶対ここに来るだろうだなと思いつつ屋久島を後にしました。
屋久島万歳!!
posted by shizenwalk at 02:27| 例会外活動報告